まさに、神棚級の一冊!!
季刊誌「ジャズ批評」の編集長でもある著者が、ユーモアセンス全開に オルガン・ジャズやソウル・ジャズ(その数500枚!!)を喝破した渾身のディスクガイド。 色々なディスクガイドに手を出して来たが、ここまで絶大な影響力のある書物を他に知らない。 騙されたと思って手にしたら最後、あなたの部屋が「コテコテ色」に染まる事受け合いである。 見た事もない様なカッコいいジャケの数々! そしてそれを雄に上回る内容。 うねる様なオルガンもあれば、それに負けじとくり出さる灼熱のブロウ。 今まで味わった事の無いような熱き魂が怒涛の如く押し寄せてくる。 もう腰を振り、踊らずにはいられない! この本発売当時はLP盤しか入手出来なかった盤が多かったが、最近では どんどんとCD化している(氏監修の国内盤も多数有り)。 輸入盤でも続々と出ているので是非チェックして頂きたい。 さあ、あなたも魅惑の「コテコテ」ワールドに足を踏み入れてみよう。
おしんこをコールスローとそっと呼び
JAZZのメインストリームから外れまくった、素晴らしき音源の数々を紹介した世界一のガイドブックです。ソウルジャズ、オルガンジャズの好きな人にはまさにバイブルとなること請け合いでしょう。レコードの善し悪しを星マークいくつ、で評価するのはよくある方法ですが、この本による「肉汁度」星3つ、「草むら度」星4つ、などという評価にいたっては、音を想像しろったって無理な相談です。ちなみに「ツーケ度」星5つ、のウィリスジャクソンのレコードは、ケツの写真がジャケットです。しかし、ジャズ批評社の本らしくパーソネル等の録音時のデータは細かく、バクパイプジャズ!など、すごいレアな音源の紹介もありますので、資料としての価値も高いのではないでしょうか?また、「真ん中わけとつぶらな瞳が」「田舎のデパートの下着売り場のBGMか」などの素晴らしくツボを押さえたコメントも秀逸です。 まさに我が家の家宝のこの一冊、あなたの家にもどうでしょう? 幸せになれますよ。
松坂
Jazzオルガン (ジャズ批評ブックス) The Soul Explosion At the Apollo [12 inch Analog] The Legends of Acid Jazz Live at Club Mozambique
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